あれから10年 震災を風化させない 被災地を訪ねる旅 3日間

2021年11月1日(月)~11月3日(水・祝)
※このブログ記事には、東日本大震災の時の画像等も掲載されております。閲覧される場合は、ご注意下さいますようお願い申し上げます。

~1日目~
飛騨を貸切バスで出発し、県営名古屋空港へ

オレンジのFDAで花巻空港へ

飛騨の紅葉もキレイでしたが、東北も良い色でした
現地バス、今回はいわて県北バスさんで釜石へ

海産物のお買物をして、釜石駅から三陸鉄道に乗車です

ドライバーさんが、行程に入っていないけど車窓から見られるよ、とのことで一本松を通って下さいました。

気仙沼シャークミュージアムへ

本日のお宿は、南三陸ホテル観洋

~2日目~
ホテルから語り部ガイドの方がバスに乗車して下さり、南三陸を周ります



時計がさしているのは、14:46に地震が起きてから、電気が止められた時間です。


高野会館は、2019年に震災伝承施設に登録されました。
この結婚式場には、震災当日も多くの人が集まっていたそうです。
地震が起きて、スタッフの方はお客様に、屋上へ避難するよう呼びかけたそうです。そのお陰で、たくさんの方の命が救われました。

高野会館の前で途切れている道路は、かつてメインストリートだった道路だそうです。斜め向かいには病院もあったと、語り部の方がお話して下さいました。

南三陸さんさん商店街でお買物です。
南三陸のモアイ像は、震災復興のシンボルとしてチリから贈られたものです。
1960年に発生したチリの地震で、南三陸に津波が来ました。その時のことを語り部の方は覚えてみえて、2011年の地震で海の水が引いた時、あの時と同じだ!!大きい津波が来る!!と、急いで高台へ逃げられたそうです。1960年にも海の水が引いて、大島まで歩いて渡れるくらい海底の地面が見えたそうです。2011年の東日本大震災の巨大津波は、チリにも到達し、モアイ像を飲み込みました。このモアイ像は、南三陸とチリの友好の証として贈られたそうです。


さんさん商店街の横には、防災対策庁舎が見えます。
南三陸を出発し、石巻市立大川小学校へ。





ここも語り部の方についていただき、お話をお伺いさせていただきました。
遺族の方々が、辛い中裁判を起こしてまで知りたいことは、とにかく本当のこと。あの日どういった経緯で、子供たちが津波に巻き込まれる状況になってしまったのか、ただただ本当のことを知りたいだけなのだとおっしゃってみえました。事実が早く開示されるよう、願っています。

~3日目~
2日目は仙台に宿泊し、夕食は皆様各自で自由に召し上がっていただきました。
ホテルを出発蔵王へ向かいます。

気温差10℃!!仙台は19℃、11月にしては暑いね~なんて言っていましたが、蔵王に登れば9℃!!強風が吹き荒れる中御釜へ。

寒い中耐え、見られました~!!!!!
周りが真っ白けで何も見えなくても、忍耐強く待ちました!!少し日も差したりして、見えると感激です

寒河江で昼食の後、文翔館へ

山形市民の憩いの場所です。豪華な建物です
帰りは山形空港から名古屋空港へ

機長さんが、佐渡島が見えます、とアナウンスして下さいました
皆様無事、元気に行って来られましたありがとうございました!!!